
居場所を失ったケニアの子ども達の今日を照らす


【SNS更新中!】モヨ・チルドレン・センターの活動報告はSNSにてアップデートしています。
居場所を失ったケニアの子ども達の今日を照らす
NGOモヨ・チルドレン・センターは、アフリカ・ケニアで居場所を失った子ども達に寄り添い、自立を支援する団体です。
⚪︎児童擁護施設
⚪︎ストリートチルドレンのための更生施設
の2つの施設を運営しており、本プロジェクトでご支援いただいたご寄付は⦅児童養護施設⦆の運営費用として子ども達のために使わせていただきます。
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大阪でM’s bodyを経営しています。マーキュリーの大平さんに紹介されて登録しました。応援しています。
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世の中の人のため自分にでも出来る事を探して、こちらのプロジェクトにたどり着きました。この小さな1歩が、必ずだれかを救うと信じて!!
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アフリカ・ケニアにて居場所のない子ども達の自立支援する活動を行っています。
1999年にケニア政府にNGOとして登録し、20年以上活動を行ってきました。児童養護施設の運営・ストリートチルドレンのための更生施設運営・学費支援・給食支援の4つを活動の軸としています。
活動報告
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日々の活動報告はSNSをぜひご覧下さい!
■ Facebook: https://www.facebook.com/thika.kenya/
■ Twitter: https://twitter.com/MoyoChildren
■ Instagram: https://www.instagram.com/moyo_children_centre/
■ Website: https://moyochildren.com/
代表就任について・モヨ・チルドレン・センター新代表佐藤南帆より
この度、モヨ・チルドレン・センターの代表を務めさせていただくことになりました「佐藤南帆(なみほ)」と申します。
モヨの創設者である照美さんと出会ったのは2018年。
「ストリートチルドレンの自立に関わりたい」と18歳の頃に想い描いた夢に向かって進もうと活動を探していたときにモヨ・チルドレン・センターに出会いました。
現地でボランティアさせていただき、そんな子どもたちに深い愛を注ぎ続け、母として教育者として根気強く、ひたすらに寄り添っている照美さんの志に衝撃を受けました。
そして、「モヨと関わり続ける」と心に誓い、これまでお手伝いをさせていただいておりました。
今年2月、照美さんが天国に旅立たれ、子どもたちもスタッフも私も絶望に淵に立たされました。
それでも、照美さんが残してくださったものを受け継ぎ、続けていこうと決心し、子どもたちと現地スタッフと共に歩んでいくことといたしました。
代表就任に際して、精一杯、想いを綴らせていただきましたので、noteをお読みいただけたら幸いです。
【ご挨拶】モヨ・チルドレン・センター代表就任に寄せて
https://note.com/gentle_panda821/n/nc5b9b863531b
『生まれた環境に関わらず、自分の力で可能性を切り拓くことができる子どもたちを育てる』ことを目標に、日々学びながらモヨ・チルドレン・センターを運営していければと思っております。
至らぬ点も多々ございますが、皆様のご支援・ご指導のほど宜しくお願いいたします。
モヨ・チルドレン・センター
佐藤南帆
居場所を失ったケニアの子どもたちに、寄り添い生きる
モヨ・チルドレン・センターの創設者である松下照美さん。
1994年にウガンダを訪れたときに出会ったアフリカの子どもたちに魅了され、その後、ケニアに移住し「モヨ・チルドレン・センター」設立、ティカで子どもたちの支援を開始。現地で20年以上ボランティア活動を続けてこられました。
2022年2月、照美さんは肺癌のため天国へと安らかに旅立たれました。76歳でした。
「ケニアの子どもたちと生きる」と覚悟を決め「いつかケニアに必ず戻る」と癌と闘っていた照美さん。
ホスピスのベッドの上で、モヨの子どもたちやスタッフを想い続けられていました。
「モヨ・チルドレン・センターを必要としている子ども達がいる限り、活動を続けたい」という照美さんのご遺志を引き継ぎ、これからも継続した活動を行っていけるようスタッフ一同、日々奮闘しております。
今後とも末永く弊団体の活動をご支援・ご協力いただけますように。