質の高い教育をみんなに

NPO法人翔和学園 一人ひとりの個性を才能に

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みとぴ

あなたの想いを1円とともにお届けします。

特定非営利活動法人 翔和学園
一人ひとりの個性を才能として育む学びに使います

人間の生きていく気力を育てることを目的に、
一人一人の個性を才能にしていくことを目指し、
オリジナルな特別支援教育にチャレンジする翔和学園。
8歳から30歳まで105名の子ども・若者たちが東京と長野で学んでいます。
さまざまな事情で学校に行くことができない子どもや若者たちに、
“就学”から“就労”までの一貫した支援を提供します。

それぞれの個性に応じた個別のプログラムで、
一人ひとりの才能を見つけて、伸ばしていく。
集団のイベントの中でその才能を活かし、
仲間と思いっきり青春を謳歌する。

そのなかで一人ひとりの自己実現のかたちを探り、
職業選択を支援する。
それが私たちが理想とする教育です。
すべては、「人間の生きていく気力」を育てるために!
一人一人の夢を実現すること。
一人一人の成長を保証すること。
一人一人の「人の役に立ちたい」という思いをかたちにすること。
このことを一人のもれもなくすべての子どもに約束する。
それが翔和学園の教育理念です。

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特定非営利活動法人 翔和学園
NPO / NGO

翔和学園は発達障害の児童・若者に特化した「特別支援教育」を実施するためのNPO法人です。フリースクール事業、生活訓練事業、就労移行支援事業、就労継続支援B型事業、グループホーム事業などを展開しています。活動例:ペットボトルロケットで世界一挑戦、伝統工法で里山に城を建てる、各種専門家・専門機関との連携

活動報告

固定された活動報告

大学部の卒業生を対象とした集まりは、およそ4年ぶりの実施となりました。
当日は、大学部の卒業生に加え、在校生(大学部4年生)や実習生、教職員も参加し、総勢85名が集うにぎやかな時間となりました。
大学部4年の在校生や実習生もともに参加するのは翔和学園ならではで、今回も世代をこえた自然な交流が各所で見られました。
久しぶりに学校へ足を運んでくれた卒業生の姿も多く、会場は終始あたたかな雰囲気に包まれていました。

学生時代、感情のコントロールが難しくイライラしやすかったH君もその一人です。
「仕事の場所は変わりましたが、元気に頑張っています」と近況を話してくれ、当時は本人・保護者・教員ともに就職を心配していたことを思い出しながら、元気に働いている様子を知ることができ、安心する時間となりました。

また、10年前の卒業生であるY君は、卒業後初めて卒業生会に参加してくれました。
同級生のT君とは普段からファミレスやラーメン店に出かける仲で交流は続いていたそうですが、大人数の場に来てくれたのは久しぶりとのこと。
教員と学生時代の思い出を語り合いながら、和やかで楽しそうな表情が印象的でした。

卒業生会の締めは、参加者全員で「朝の日課」を行いました。長年勤務している先生から新任の先生、数年前の卒業生、そして直近の卒業生まで、さまざまな立場の人たちが一つの教室に集まり、コロナ禍前に行っていた「音読」に加え、現在学園で取り組んでいる「歌」も取り入れ、その場にいる誰もが参加できる内容に。
世代や立場をこえて同じ時間を共有する光景から、「いつでも帰ってこられる場所」としての卒業生会の意味を改めて感じることができました。
笑顔と笑い声があふれる、あたたかなひととき。これからも翔和学園らしいつながりを大切に育んでいきたいと思います。

当日は朝から雨模様でしたが、開始時間より多くの方にご来校いただきました。足元の悪い中お越しくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

体験に来てくれた子どもたちの姿も、とても印象的でした。
食に関する授業を受けていた体験生が小さな声で「ここ、楽しい」とつぶやく場面があり、この場所の安心感や心地よさが自然に伝わっていることを感じました。

また、体験生の名前をホワイトボードに書くと、在校生がみんなで名前を復唱し、教室全体があたたかな雰囲気に包まれました。

在校生K君が体験生に整体を行う場面では、「こんなにリラックスしている様子を見るのは久しぶり」とのお声もあり、子ども同士の関わりの中に生まれる安心感の大きさを改めて実感しました。

朝のチェックイン中の在校生が明るい声で挨拶をして体験生を迎える様子からも、この場ならではの温かさが感じられました。

O君は鉄道への興味をきっかけに、さまざまな学びへ関心を広げており、一人ひとりの「好き」が学びにつながっていく様子が見られました。

2025年11月29日(土)、学校公開を開催しました。
体験生・見学の方・保護者の皆さまにお越しいただき、校内のさまざまな活動の様子を見ていただきました。当日の様子を少しご紹介します。

ふれあい囲碁では、体験生A君がルールが分からず最初はなかなか参加できずにいました。
そこに在校生のJ君が椅子に囲碁シートを置き、同じ目線に立って説明しながら進めてあげると、A君の表情が少しずつやわらぎ、活動に入っていく様子が印象的でした。

ミニ授業では、体験生の方・見学の方ともに、翔和学園の活動の流れを体験していただきました。
体験生W君は、在校生Eさんと在校生Y君と、ルールや点数を確認しながら、一緒にボードゲームを楽しんでいる様子が見られました。
体験生O君のお母さまからは「ここまで活動に入れるとは思っていませんでした」とお声がけいただきました。

最後のリフレクションタイムの時には、体験生からは、
「ここに入りたい!また来ます!」「ミシン上手にできたよ!」「来週土曜日にまた来たい!」
などの声がありました。

次回の学校公開は 2026年2月11日(水・祝) を予定しています。
実際の活動や子どもたちの様子を、ぜひ見にいらしてください。
お待ちしています。

2025年5月31日(土曜日)に学校公開を行いました。
保護者の方や見学の方にもお越しいただき、子どもたちの学ぶ様子や、学園の取り組みを見ていただけたかと思います。

初めはふれあい囲碁です。ふれあい囲碁とは、簡単なルールで楽しめる囲碁を通じて、コミュニケーションや思いやりを育む活動です。在校生のA君とK君が進行役として活躍し、来場者へのお迎えやご案内もていねいに行い、先輩として力を発揮していました。
K君は「ゆっくり」「はっきり」話すことを意識し、場の様子を見て自分から質問をしていました。
A君は、教員との囲碁でなんと三連勝!教員も本気になっていました。
スペシャル授業では、言葉遊び「たほいや」にチャレンジしました。辞書に載っている難しい言葉の意味を想像し、ウソの意味を考えてみんなで当て合うゲームです。子どもたちは工夫をこらして面白い意味を考えたり、真剣に推理したりして、大いに盛り上がりました。

また、子どもたちや在校生は、授業の枠を越えて好きな話題(ゲームなど)で自然と会話が弾み、みんなそれぞれの魅力が出ていました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

2025年3月15日(土)に翔和学園東京校にて、3月20日(木・祝)に長野翔和学園にて、
学習成果発表会「彩能の森2.0」を開催しました。

翔和学園東京校では、翔和学園に通う子ども・若者たち一人ひとりの「彩能」が詰まった個別のポートフォリオと、チームとしての一体感を体現する二部合唱を披露しました。

学生たちの明るく元気な歌声が校舎に響きました。
全力を出しすぎて二曲目にダウンする生徒もいましたが、全員がんばっていました。

それ以外にも、学生がそれぞれができることを考え、動いていたのが印象的でした。
7回もトイレ掃除をしてくれたWさん。
受付やメッセージカードを貼る仕事を黙々とこなしたDくん。
自分の担当の仕事をきちんとこなしてくれました。

イベント終了後、東京校の教職員からは、「イベントの準備や計画は確かにあったけれど、それ以上に、その場で自然に役割が生まれ、動きがつながっていった。全員の動きが響き合っていたと思います。」との意見が出ました。

長野翔和学園では、前日の大雪の影響で開始時刻が2時間遅れましたが、約20名が集まり、各自、個別のポートフォリオを披露しました。

東京から、学生と先生たちが応援に駆けつけてくれました!
東京から来たNくんが「電車とラブライブが好き」と言うと、
Rくんが「ラブライバー集まれ~!」と声を上げ、すぐにLくんが反応。
ちょっとした一言から会話が広がっていく様子が見れました。
最後は全員で記念撮影をしました!

長野翔和学園の教職員からは、「思った以上に地域の方が来てくれたことが嬉しかった。次はもっと、学生たちが主体的に動けるように準備していきたい。それでも、学生たちはみんな誇らしげな表情をしていた。やり切った達成感があったのだと思う。」と意見が出ました。

東京も長野も、それぞれの形でイベントが成功しました。
今後も「一人のもれもなく」に向かって、次のイベントにつなげたいと思います。

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