ケニアの路上で生きる子どもに寄り添う
NGOモヨ・チルドレン・センターは、アフリカ・ケニアで居場所を失った子ども達に寄り添い、自立を支援する団体です。
・児童擁護施設
・ストリートチルドレンのための更生施設
の2つの施設を運営しており、本プロジェクトでご支援いただいたご寄付は⦅ストリートチルドレンのための更生施設⦆の運営費用として子ども達のために使わせていただきます。
-
- TOTAL
- ¥
- 142,187
主催の松下さんは、強い信念のもと活動されていて、その松下さんの想いを支える支援の輪が年々広がっています。
私もハーティンを通じてモヨ・チルドレンセンターを応援することができて嬉しいです!
ハーティンは皆が協力して行う支援の形がとても面白いと思いました。私にとって寄付は意義ある活動を支援できる喜びと、”世界は一つを”思い出させてくれる手段の一つです。
いつもクリックありがとうございます😊世界が平和でありますように。世界が希望で溢れますように。
松下さんの講演を聞き、同じ徳島出身者として自分もこの活動に関わりたいと思い、スポンサーになりました!
徳島で、福祉車両や買い物弱者対策車両など 車両を使った「日常の不便を解決する会社」を経営しています。
若いころ、ケニヤで見た衝撃が忘れられず、同じ徳島出身の松下さんを応援させていただきながら、初心を忘れず仕事を頑張りたいと思っています。
アフリカ・ケニアにて居場所のない子ども達の自立支援する活動を行っています。
1999年にケニア政府にNGOとして登録し、20年以上活動を行ってきました。児童養護施設の運営・ストリートチルドレンのための更生施設運営・学費支援・給食支援の4つを活動の軸としています。
活動報告
【ご挨拶】モヨ・チルドレン・センター代表 佐藤南帆より
本ページをご覧いただきありがとうございます。
モヨ・チルドレン・センター代表の佐藤南帆と申します。
弊団体は「子どもの権利が向上する包括的な社会」を創ることを軸に、アフリカ・ケニアで貧困、経済的理由、虐待などが原因で家庭に居場所がなくなり、路上を彷徨うようになってしまった子ども達の自立支援をしております。
・児童養護施設の運営
・シンナーなどの薬物依存の子どものための更生施設の運営
・給食支援
・学費支援
の4つを活動を中止に、子ども達がよりよい今日/明日を、生きられるように精一杯活動をしております。
弊団体を創設したのは日本人女性・松下照美さんという方で、1999年にケニア政府にNGO登録をし、以後20年以上現地で活動を精力的に活動を続けられてきました。
しかし、2022年2月に亡くなってしまい、私佐藤が代表として引き継がせていただくことになりました。
子ども支援やNGOの運営経験など全くない私自身が突然代表に選任いただき、戸惑いもありましたが、目の前の子ども達や現場スタッフから日々学びをいただきながら、よりよい運営をしていけるよう覚悟を持って精進しております。
代表就任時、下記のnoteに想いを綴りましたので、もしよければご一読いただければ幸いです。
【ご挨拶】モヨ・チルドレン・センター代表就任に寄せて
https://note.com/gentle_panda821/n/nc5b9b863531b
至らぬ点も多々ございますが、皆様のご支援・ご指導のほど宜しくお願いいたします。
尚、活動内容は下記ウェブサイトにも掲載しておりますので、お時間がありましたらご覧いただけたら嬉しいです。
▶︎ https://moyochildren.com/
モヨ・チルドレン・センター
佐藤南帆