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オランウータンの森 再生プロジェクト支援

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オランウータンの森 再生プロジェクト支援

2015年にインドネシアで発生した大森林火災によって、BOS財団が運営するオランウータンのリハビリ用地1,800ヘクタールのうち、266ヘクタールが焼失してしまいました。
サンボジャ地区の失われた森をよみがえらせること、オランウータンが安心して住める森を取り戻すこと。more treesはオランウータンの森の再生をめざし、火災跡地への植林、火災発生に備えるインフラの整備、熱帯雨林をめぐる現状や生物多様性の豊かさを知るための現地ツアー実施に取り組んでいます。

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NPO / NGO

一般社団法人more treesは、音楽家 坂本龍一氏が代表を務める森林保全団体です。地域と協働で森林保全を行う「more treesの森」の展開、国産材を活用した商品の企画・開発、イベントを通じた森の情報や魅力の発信など、「都市と森をつなぐ」をキーワードにさまざまな取り組みを行っています。

活動報告

なにをやっているのか

2015年にインドネシアで発生した大森林火災によって、BOS財団が運営するオランウータンのリハビリ用地1,800ヘクタールのうち、266ヘクタールが焼失してしまいました。その火災跡地への植林とメンテナンス、また森林火災防止のための防火帯や貯水池などのインフラ整備を行っています。植林においては、在来種と共に果樹も植えることで将来的に果物の収穫を目指すほか、地域の自然資本をベースとしたグリーンツーリズムを展開するなど、多面的なアプローチによって地域課題の解決を目指しています。

なぜやるのか

インドネシアの熱帯雨林はアジア最大規模で、その森林面積は地球上に残存する熱帯雨林の約1割を占めます。しかし過去40年にわたる過剰な森林伐採や森林火災などにより、急激に森林消失が進んでいます。その大きな要因の一つが、パームオイルなどの生産を目的とした開墾のための火入れと、その延焼火災です。パームオイルは食用油や洗剤など、私たちの生活に身近な製品の原料に多く使われています。こうした生産物に端を発した火災の発生による森林消失は、日本に暮らす私たちにとっても決して無関係ではありません。
豊かな生態系を育む熱帯雨林には、インドネシア語で「森の人」を意味するオランウータンなどの絶滅危惧種を含む多くの動植物が生息していますが、度重なる森林火災等で生息地を奪われているのが現状です。こうした状況に、more treesは火災跡地の森林の再生を目指して、オランウータンの保護活動を行う現地の財団とともに、2016年より「オランウータンの森 再生プロジェクト in インドネシア」を開始しました。

どうやっているのか

植林・インフラ整備作業については、現地パートナーであるBOS財団に実施いただいています。BOS財団(Borneo Orangutan Servival Foundation)は、オランウータンの保護を目的に1991年に設立されたインドネシアの非営利組織です。ボルネオオランウータンの保護と彼らの住み処である森林の保全を、地域コミュニティやインドネシア環境省、海外パートナー組織とともに進めています。財団では、オランウータンを森に還すためのリハビリテーションを行う飼育員のほか、霊長類の専門家、獣医、生物多様性・森林リハビリテーション・教育など各分野のエキスパートを有しています。

ひとことメッセージ

生物多様性豊かな熱帯雨林をどのように保全していけるのか、また失われた森林をどれだけ再生していけるのか。常に問いかけを続けながら、BOS財団や現地の方々と協力し、活動に取り組んでいます。応援のほどよろしくお願いいたします!